久しぶりの書き込みです。暫らく本の消化に時間を使っておりました。今年の目標を200冊にしておりましたが、現在108冊です。後3カ月スパートをかけます。
今回読んでいる本の中に書いてあった詩を今日は御紹介します。
『青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。優れた創造力、逞しい意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こうゆう様相を青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる』サミュエル・ウルフマン作
※ 怯懦 おくびょうであること